名古屋大学大学院理学研究科 物質理学専攻(化学系)/ 名古屋大学理学部 化学科

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名古屋大学理学部では、1年次の間はどの学科にも属さず、広くいろいろな教科を学習することになっています。2年次からは各学科へ分属が行われ、全学教育に加えて化学の本格的な専門教育が始まります。主として選択必修科目の講義を通じて、無機化学、分析化学、物理化学、有機化学、生物化学の基礎を徹底的に学びます。セミナー・演習形式の化学講究も行われ、きめ細かい指導がなされます。3年次にはこれまで学んだ基礎的知識の上にたって、各専門分野の進んだ知識を習得できるよう、より進んだ講義メニューが用意されています。また午後は毎日学生実験に当てられ、「化学実験」(分析化学実験、無機化学実験、生物化学実験、有機化学実験、物理化学実験)を通じて、化学実験の基礎技術を習得し、物質の反応や合成などを実地に体験できるよう配慮されています。

4年次をむかえ、卒業研究(特別実験)以外の卒業要件の大部分を満たすと、13の研究室・グループのいずれかに配属されて卒業研究を行います。毎日の大部分の時間を各研究室・グループでの特別実験に費やし、本格的な研究生活が始まります。卒業後は、大学院に進学する学生(他大学を含む)の比率が高いです。

学部の授業(化学科)

成績評価基準

理学部の成績評価基準