名古屋大学大学院理学研究科 物質理学専攻(化学系)/ 名古屋大学理学部 化学科

奨学金

在学期間中の経済支援として、下記のような制度があります。

日本学生支援機構 奨学金制度

平成27年度から29年度までの3年間、博士課程前期(修士)に入学した136名のうち、貸与希望者が70名、この中で実際に貸与を受けられたのは63名(在学途中からの貸与を含む)でした。また博士課程後期では希望者全員が貸与を受けています。

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/

日本学術振興会 特別研究員制度

優秀な博士後期課程学生をサポートする制度です。採用された場合、早ければ博士後期課程進学時から給与(平成30年度で月額20万円)と研究費(年150万円以内)が支給されます。平成27~令和元年度で37名が採用されています。

https://www.jsps.go.jp/j-pd/

TA・RA採用

近年、大学院生はTA(teaching assistant)あるいはRA(research assistant)として、理学部化学科や大学院の教育・研究に積極的に参加するようになりました。TAは学部における授業や化学実験の補助を行うもので、毎年博士前期課程(修士課程)の学生60名程度が採用されています。RAは各研究室で進行する研究プロジェクトに参加し、必要な機器の管理や効果的な研究活動の推進の補助を行うもので、後期(博士課程)の学生を対象に毎年5名程度が採用されています。大学院生は、業務から得られる報酬を受けながら、教育・研究の指導者となるため、絶好のトレーニングを積むことができます。